私は「新資産三分法」によってポートフォリオを作成して
2008年11月より新しい投資法で運用を始めました。
その頃は、リーマンショック直後で相場が大きく下落している最中で
手持ちの商品も含み損を拡大していました。
これを、新しいポートフォリオで運用を開始するために
損切りや、リアロケーション(資産配分をしなおす)を繰り返し、
「レバレッジ商品」も他のリスク商品から分離して
別管理にして再スタートしました。
「レバレッジ商品」としては当初「株信用取引」と「FX取引」
から始めましたが、その後「先物、オプション取引」と
「商品先物取引」を加えました。
ポイントはそれぞれの資金を個別に管理することです。たとえば、FXに100万円、商品先物に100万円・・・
といった具合です。
全てをひとつの口座で管理できることは一見便利なように感じますが、
どれかひとつで損失を抱えてしまうと、他の取引ができなく
なってしまい、カバーするチャンスが少なくなってしまう
可能性があります。それだけならまだしも、ひとつの失敗で
投資資金を全て失ってしまう可能性があります。
別々に管理しておけば、万が一ひとつの口座に入れた100万円を
全て失っても、ほかの口座の資金が残って、次への挑戦ができるのです。
このように、「資金を別々に管理すること」はリスク抑えて
資産運用する重要なポイントとなります。
スタート時のポートフォリオは以下のとおりです。
「ローリスク商品」40%、
「ハイリスク商品」40%、
「レバレッジ商品」20%
金融資産全体のリターンとしては目標値で月1%、
一年で税引き後12%を目指しました。
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